うつ病を治しましょう
TOP>パニック障害>非定型うつ病との関係
非定型うつ病との関係

パニック障害の患者さんは非定型うつ病の有病率が高いといわれています。もともと、うつ病とパニック障害は併発しやすいと言われていましたが、最近になってそれが定型うつ病ではなく、非定型うつ病であることがわかってきました。これは、二つの病気の好発年齢や罹りやすい性格が似ているからであると考えられます。
[うつ病を治しましょう]